2007年7月アーカイブ
『事実』と『真実』
どちらも物事がどうだったのか?を表す言葉ですね。
では、『事実』と『真実』この2つの言葉の違いは何なのでしょう?
私はこう考えます。
『事実』とは、人が作り上げる物事の実態。
『真実』とは、森羅万象全ての物や物事の真の姿。人が決して知ることのできない物事の実態。
です。
例えば、歴史にせよ、裁判にせよ、その『真実』は知り得ないのです。
勝った側が語る『事実』。
加害者が語る『事実』。
被害者が求める『真実』。
それらはどんなに追求しようとも、『事実』なのです。
語る人。受け止める人。関係する人が多くなればなるほど、『真実』は複雑になり、深い闇へと消えていく・・・
人が人を裁く事ができるのは、『事実』の上であり、『真実』によって裁く事はできません。
ただし、『事実』を追求することによって、『真実』に近づくことは可能だと思います。
絶対に辿り着けない、だからこそ人は『真実』という言葉にロマンを感じ、惹かれるのかもしれません。
私もいつの日か、何かの『真実』に辿り着けたらなぁ~と想います。
だって「真実は、絶対に辿り着けない」という理論も『事実』でしかないのだから・・・
7月24日~25日は日本三大祭りの1つである天神祭りがありました。
弊社アルクムの事務所はその天神祭りの真っ只中にあります。
普段は静かな町並みが、人・人・人・・・
普段は商売っ気の無い?人情味溢れる商店街も商売・商売・商売・・・
一年分稼ぐ気じゃねえか?っというくらい気合入ってました。
でもやはりあれだけ人が集まれば、それだけで経済効果も凄いのであろうと感じました。
(しかも、みんなお祭り気分だし)
アルクムも自社製品であるネットショップパッケージ『アルトレード』を販売したら、
いくつか売れるんじゃねぇ?って思いました。(笑)
夜になって町を歩いてみました。
普段と違う町並みを歩くのは、これまた格別。
いつもと違う、非日常的な光景はとても刺激的でした。
今回で学んだ事は、天神祭りの2日間は15時で仕事は終わり!!
それ以上はできないし、しちゃいけない。
祭りが好きな人は祭りを楽しもう!!
祭りが嫌いな人は電車が込む前に帰るべし!!
年に1度の祭りなんだから、できる限り楽しもう!!
中途半端が一番ダメね。
あの雰囲気の中で集中できる人はいない。
天神祭りのおかげで、祭りを感じ、夏を感じることができました。
素晴らしい文化に感謝・感謝。
私には、ちょうど1歳になる娘がいます。
その子が最近、1人で歩くようになりました。
その光景を見て、嬉しくもあり、ちょっぴり寂しくもありました。
こうやって親の手から離れていくのだろうなぁ・・・と。
その背中を見ながら、頼もしくも感じます。
まだヨロヨロとしていて、へなちょこ歩きですが、
彼女は彼女の人生を、自らの足で歩み始めた・・・
この歩みは誰にも止められない。そう感じます。
見ていて、気付かされる事もあります。
本人も楽しいようで、転んでは、立ち上がり、歩こうとします。
転んだらイタイ。これを学習しているはずなのですが、
その恐怖心よりも、好奇心が打ち勝っているのか、その歩みを止めようとしません。
転ばずに歩けるようになった人はいないでしょう。
そして、転ぶことを恐れてしまうと、歩けなくなってしまう。
人は何度も失敗を繰り返し、挑戦し、今までの自分を越えて成長していく。
それを目の当たりにしました。
誰もが経験し、乗り越えたであろうこの壁を、今まさに目の前で越えようとしているのです。
強く生きる力を感じます。
自分よ、たくましく生きる力を忘れないように・・・
娘よ、どうか、たくましく生きる力を忘れないように・・・
そんな事を想う、お父さんの日記でした。
「しょうがない」
この一言で、防衛省大臣がお辞めになられましたね。
いろいろと考えがあった上で発言された言葉だったのでしょうが、言葉の選択を誤ったのでしょう。
個人的には、もっと答弁の場があっても良かった気はしますが・・・
しかし、大臣のような人の上に立つ人は、言葉を選ばなければならない。
それを象徴する出来事だったのではないでしょうか。
ただ1つ疑問なのが、責任を取るために、お辞めになられたのでしょうか?
(選挙への影響を考えた行動という事は理解できるのですが・・・)
大臣って簡単に辞められるんですね。
昨日辞めると言って、次の日にハイ、サヨナラ~。
しかもその後、後任の人と握手して、ハイ、引継ぎ完了。
申し訳ないですが、理解不能です。
もっと大臣という業務は複雑で、責務あるポジションだと思うのですが、
やっぱりお飾り?と思ってしまいます。
そもそも、責任とは何なのでしょうか?
失敗したら辞めること?
失敗したらお金を払うこと?
私が思うに、当然果たすべきつとめ(責務)を任せられる事(任せる事)。
その行為を責任と呼ぶと思います。
今回の事柄で言えば、
大臣がヘマをしました ⇒ 大臣を選んだ首相が悪いのでは? ⇒
首相を選んだ議員が悪いんじゃないの? ⇒ 議員を選んだ国民が悪いんじゃねぇの?
といった所まで話は及ぶのではないでしょうか?
責任の所在を明確にし、責務を任せ、任された本人がその自覚をする。
その上で、任された各人が行動をする。
任せた人も、任せたという自覚を持ち、その監督責任を持つ。
責任とはそういうことだと、私は考えます。
ただし、『責任の取り方』という議題になると、これがまた難しい。
この議題については、もう少し勉強して、言葉を選んで発言したいと思います。
いじょ








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